パラメディック119救急救命士たちの待機室

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アナフィラキシーショックだ!
アナフィラキシーショクだ!と言うお話を緊迫の救急現場に更新しました。

15歳の少年はそばを食べた後、何かがおかしいとのことで救急要請、話を聞きバイタルを測定するうちにアナフィラキシーショックである所見が次々と出てきました…。

この記事に対するご意見・ご感想をお寄せ下さい。アナフィラキシーショックに陥った傷病者を扱ったことのある救急隊のみなさんの経験談などコメントをお待ちしています。

JUGEMテーマ:救急救命士


posted by: パラ吉 | 緊迫の救急現場 | 20:06 | comments(6) | trackbacks(0) | はてなブックマークに登録はてなブックマーク - アナフィラキシーショックだ! | この記事をTwitterでつぶやくこの記事をtwitterでつぶやく
お疲れ様でした。
そばを食べてアナフィラキシーって、まるで国家試験の
問題に出てきそうな事案ですね。
私はそこまで典型的な事例に出くわしたことはありませんが
バラ吉さんの判断の迅速さは素晴らしい!

と、思いました。

私なら現場到着時容態が安定していれば、そこまで
慌てなかったかもしれません。
確かに血圧低下が継続していれば、まだショックを
脱し切れていない可能性はありますが。

また、私の地域で言う3次とバラ吉さんの地域の3次の
位置づけが多少違うのかもしれません。
私の地域の3次は、基本的にほとんど重症外傷しか
受け入れしないような状態ですので。

いずれにしろ、瞬時に緊急性を感じて3次に搬送した
のは、傷病者の年齢や状況からみて好判断ではないでしょうか?
| まっさん | 2008/11/24 11:55 AM |
はじめまして。

確かに国家試験に出てきそうな事案でした。アナフィラキシーは何度か出会ったことがありますが、この事案が最も著明で緊急度が高かったと思います。

振り返ってみればお母さんへの説明を簡単に済ませるほどの緊急度はなかったかもしれませんが、なんとなく呼吸が苦しいと言う訴えと収縮期で80mmHg代の血圧…焦るだけの理由はあったと思います。

結局はオーバートリアージになった感はありましたが、引き継いだドクターも「大丈夫だとは思うけど、ひとまず今夜はICUで管理する」と3次判断に何も指摘はありませんでした。

オーバートリアージは容認する。建前上はそうなっていますけど、現場はなかなか…。実はこの前、オーバートリアージを感じつつも3次選定した事案がありました。病院到着後に容態変化、CPAに、私が3次選定していなかったらきっとあの傷病者は亡くなっていたと思います。やっぱりオーバートリアージは恐れず行こうじゃないか!そう思った事案でした。そんなお話も近いうち更新しますね。
| パラ吉 | 2008/11/26 9:03 PM |
私自身がアナフィラキシーショックの体験者です。原因物質はヨード造影剤でした。CTの検査で使用されたのですが、始め胸の辺りが熱くなり、次に身体全体が内側から針を刺されているようにチクチクしてきて。ナースコールしようかどうしようか悩みました。私が少し我慢すれば終わるのなら…と。が、次の瞬間、息が吐けないことに気付きイコール息が吸えない!何?どうなっちゃったの?ナースコール押して、看護婦さんが来て私を見るなり「すぐ先生呼んできます!」多分、全身浮腫ですぐわかったのだと思います。私はその声を遠く聞き、意識不明に。心肺停止2分半とカルテには記載されています。ザワザワした大勢の人の気配、枕元の男性(医師)が「ハイドロコートン!」と叫んでる。眼は浮腫の為開けられず、音だけの世界。その他の人達も怒鳴り声。何?私はどうなっちゃったの?何人もの人の手に触られてる不快感、下着を脱がされる感触。ちょっと待ってよ、素っ裸にされるの?聞きたかったけど、挿管されていたので声も出せず。全身麻酔で挿管の経験はあったけど、こんなに苦しいとは思っていなかった。蘇生の真っ最中に意識が一時的に戻り、この時の恐怖体験が原因でPTSDになりました。
| ちゃお | 2009/02/26 12:46 AM |
>ちゃお

予定手術中の麻酔覚醒事故によるPTSDは知っていますが、まさかこんな不幸の重なり方があろうとは・・・。
しかしよく考えれば、救急現場ではよくある組み合わせですよね。(緊急事態+意識覚醒)
今少し調べましたが、まだあまり光を浴びていないようです。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/071219/bdy0712190911001-n1.htm
| しゅらとまりあ | 2009/02/26 8:12 PM |
しゅらとまりあさま
病院は何もしてくれませんでした。挿管が取れて酸素マスクになった時に、今の状態が把握できなくて不安だから精神科医に会いたい!と訴えても対応してくれず。PTSDはその後、都立病院の精神科に問い合わせて、その頃医科歯科難治疾患研究所を教えてもらい、精神研の飛鳥井先生に認知行動療法をしていただき、ほとんど完治しました。でもまだ抑鬱が残ってます。担当医には喘息があることは申告してありました。おかげで現在無職です。あの医師と病院は絶対許せないです。CPRがやりたかったからハイリスクの人間に造影剤を使ったとしか思えない対応です。
すみません愚痴ですね。アナフィラキシーショックはホントに怖いです。パラ吉さんの搬送した方が助かってよかったです。携帯から失礼します。
| ちゃお | 2009/02/27 4:05 PM |
私は昨日生まれて初めてアレルギーの怖さを知りました。頻繁に使っている(風邪をひいたときに)カルベニンという薬を点滴にいれていつものようにしていました。しばらくして、口の中が苦くなり、なんか様子がおかしいと思いナースを呼んでもらったら、手がしびれる、寒いお腹痛くて下痢がでそう。。。目の周りが痒い。。。すぐに座ることもできなくなりました。原因が、カルベニンとは。。。
私の場合血圧が上が30くらいになり、とても眠くなりました。吐き気、下痢、胸の痛み。。人って死ぬときってこんなにしんどいんだ。。。と思いました。意外に冷静に子供に(@^^)/~~~って言ってない。旦那も出張に行ってる。。もう今は死ねないっておもいました。おかげで今日は退院しましたが、不思議な感覚でした。今まで普通に使っていた抗生剤が、いきなりこんな状態になるなんて。。。医者も看護師もびっくり。私もびっくりした出来事でした。ホントコントみたいだなって今更ながらそう思います。でも、死ななくってよかったなと思いました
| りんかママ | 2009/12/03 3:01 PM |









         
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