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外国人、保険未加入、タール便、決まらない病院2008.05.31 Saturday
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救急救命士たちの仰天現場報告に外国人、保険未加入、タール便、決まらない病院と言うお花足を更新しました。
私たち救急隊が出場した現場にいたのは中東の国出身の外国の方、床には黒色のタール便が付着しており部屋には異臭が漂っていました。
健康保険にも加入しておらず治療費は10割負担、友人がどうにかするとは言いますが、果たして払えるのかどうか?深夜に消化管出血を診られる病院、さらに外国人、保険は未加入、病院が決まらないキーワードがそろいにそれっていた現場でした。
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JUGEMテーマ:救急救命士
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はじめまして。救命士2年目のみっきーと申します。
私はまだ救急隊員として活動はできてませんが、病院選定に時間がかかることは本当にあってはならないことです。
身体所見に乏しい明らかな軽症患者ならまだしも、今回の患者さんはショックですよね。病着まで病態は進行しなかったのでしょうか。今の段階で救命士が出来ることは酸素と体位だと思いますが、静脈路くらいはとるべきだと思います。処置について私みたいな者が思ってる以上に現場の救命士の方々はいつも葛藤があると思います。
病院側もいろいろあるのでしょうが、何よりも患者さんの命のために国が早く救急医療体制を見直すべきです。| みっきー | 2008/06/08 12:53 AM |こんにちはみっきーさん、管理人のパラ吉です。
この時は血圧が収縮期で90程度、脈拍は正常値であったと記憶しています。ショック状態一歩手前と言うところでしょうか。現場でも3次?いや2次?少し隊長とも判断に迷いました。仮にもう少し頻脈であったら3次選定していたと思います。選定苦慮は見えていましたのであるいは最初から3次選定してもよかったのでしょうが、そういう選定の仕方では3次の先生に怒られてしまいますね。
できる処置は体位管理と高濃度酸素投与くらいですね。静脈路を取るべきというのはこの先こう言う傷病者には取れるようになるべきという意味ですよね?ショックの傷病者に静脈路確保を行うのは至難の業でしょうが、現場で少しでも体液を補正できれば違うかもしれません。
| パラ吉 | 2008/06/11 10:12 AM |
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