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ヒントは現場に落ちている(アンサー、事後検証編)2010.02.08 Monday
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ヒントは現場に落ちているで紹介したBさんは搬送途上も非常に不安定な状態、脈拍と同期して意識が良くなったり悪くなったりを繰り返しているのでした。いつ容態変化をするのではないだろうか?冷や冷やしながらどうにか容態変化なく救命救急センターに運び込んだのでした。Bさんは私たちの見込みの通り「高カリウム血症」でした。医師からもたいへん危険な状態、3次選定で間違いなしと評価してもらいました。この事案では傷病者の意識状態がおかしいとのことで救急要請がありました。傷病者自身からは情報が取れない中で、妻から慢性腎不全で人工透析を行っているという現病歴の情報、傷病者観察からはも著明な不整脈、心電図ではP波消失、幅広QRS、T波増高など特徴的な症状が出現しており、さらにきめてとなったのが妻からの情報、昨日孫と共に果物を食べているということ。現場には様々なヒントが落ちていたのでした。この時、私たちはかなりの確信を持って医療機関へと搬送できました。アンサー編はいかがだったでしょうか?みなさんが導き出していた結論も高カリでしたね、さすがです
この活動に冠する事後検証も行いたいと思います。この活動はどうでしょうか?アドバイスなどありましたら是非ともコメントをお願いいたします。みなさんからのたくさんのコメントをお待ちしています。
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