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女に手を挙げる男なんてのは2009.06.14 Sunday
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出場した飲食店の前にはパトカーが停車しており、若い男は警察官に囲まれ事情聴取されていました。彼に殴られた若い女性は血だらけ、彼に殴られ受傷したのでした。
鼻の骨が折れていた彼女、警察官に訴えるつもりはありませんと彼をかばい続けるのでした。救急隊員の現実に女に手を挙げる男なんてのはと言うお話を更新しました。
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JUGEMテーマ:救急救命士
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ご無沙汰しています,うさたろうです。
DVは本当に悩ましいですよね…,いつも現場で考えてしまいます。特に今回の症例は典型例ともいえます。
ところで,現場に警察官が来ていて,尚且つ被害者が未成年です。しかも親族間のDVではありませんので,「傷害事件」にはならないのでしょうか?
通常のDVであれば,今後のことも考え今回の対処もありかと思うのですが,これは「親告罪」にはあたらないように感じました。警察官の対応は「訴える?」と聞いていますが,加害者がはっきりしている以上は傷害事件として相手の男性は逮捕されるべきだったのではないでしょうか?
その後は分かりませんが,加害者は不問だったのでしょうか?気になりましたのでコメントいたしました。m(_ _)m| うさたろう | 2009/06/20 7:35 AM |うさたろうさん、コメントありがとうございます。
私もちょっと調べてみました。確かに言われてみるとその通りですね。ただ今回の事案ではないのですが、店長がアルバイト店員に殴られて受傷したケースに出場した際、共に成人、もちろん親族ではなかったのですが、やはり警察官は被害者に告訴するか否かの意思を確認していました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215201357
上記サイトを参考にすると、彼女に訴える意思がない場合、起訴に至る可能性が低いからということなのでしょうか?さらに今回のケース、加害者のホスト君も未成年であったことも関係しているのかもしれません。
私たちは傷病者の彼女をすぐに車内収容し、警察官は現場で彼から事情聴取を続けていましたから、その後逮捕されたのか?警察署に同行を求められたのかは分かりません。
こちらをご覧の方でこういったお話に詳しい方がいましたらぜひともコメントをください、よろしくお願いいたします。| パラ吉 | 2009/06/21 12:29 PM |傷害罪は親告罪じゃないんですが・・・
一昔前なら「親が黙っちゃいない」状況ですが、昨今の情勢ではそれもあまり期待できず(彼女も隠すでしょうしね。治療費や健康保険の使用でバレる可能性も十分残ってはいますが)・・・この暴力ホストはまた彼女か(はたまた別の女か)を食い物にしつづけるんでしょうね。
ただ、軽傷ではない怪我を負わせた以上、いつぞやの法務大臣じゃないですが「エスカレーター式に自動で」起訴まではされるような仕掛けを作ったほうがいいんじゃないかという気もしてしまいます。
| 流浪人 | 2009/06/27 10:39 AM |親告罪ではないですが、被害者の意思を尊重します。
女性にしてみれば、「被害者である自分が事件にしないと言っているのだから、やめてください」ということなのでしょう。男性諸氏、特に正義感の強い警察官や救急隊の方々からしてみれば、とてもはがゆいでしょうね。
この女性のような方は、目の前の暴力を振るった本人のことは、すぐに忘れてしまうか、許してしまい、自分に優しかったときの記憶をずっと持ち続け、追い求めているため、「気づく」ということはずっと来ないか、ずっと先なのでしょう。本当に愛されるということがどういうことなのか(異性だけではなく家族も含めて)、それを知らないと、本当に自分のことを大切に思っている人は自分をこんな風に殴ったりしないと気づけないかもしれません。
殴るほうの男性も、根底にあるのは同じかもしれませんね。
| アネム | 2009/07/08 10:17 PM |言うまでもありませんが、以前何故被害者がDVから逃げようとしないのか申し上げたのと仕組みは同じです。
ホント歯がゆいですね・・・。| しゅらとまりあ | 2009/07/11 5:22 AM |
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