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救急車はタクシーではありません2009.03.31 Tuesday
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救急車をタクシー代わりに使う人、モラルのない救急車の要請、救急車の適正利用が訴えられる近年です。救急車はタクシーではありませんと言いたくなることは多々あれど、この時ばかりは隊長が本当に言ってしまいました。救急車をタクシー代わりに使うようなため息現場のお話はたくさん紹介させていただいていますが、タクシーじゃないんだから、救急隊員たちは思っていてもなかなか言えません…。この記事に対するご意見・ご感想をお待ちしています。あまりにひどい要請理由につい「救急車はタクシーじゃねえ!」と叫んでしまった経験などたくさんのコメントをお待ちしています。posted by: パラ吉 | 救急救命士たちのため息現場 | 00:01 | comments(11) | trackbacks(0) | はてなブックマークに登録
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公務ご苦労様です。
毎度困った輩ですね。
病院到着し、医師の診断により救急搬送不必要案件と判明したら、診察・治療費と併せて救急車利用料金を支払う法律を作って欲しいものです。(勿論保険適用外)
| レオ爺 | 2009/03/31 12:30 AM |まったく・・・アンパ〜ンチ!してやりたいです。
こういう人がいる一方で、緊急入院患者のうち約半分は、重症なのに、遠慮して自力で行っているそうです。(なので、「適正利用」を呼びかけ過ぎるのも難しいものがあるそうです)
私はトリアージ賛成です。トリアージ=不搬送、ではありません。ある地域では、救急搬送にレベル1〜レベル3までもうけ、3は救急隊員は2名としているそうです。つまり、優先順位をつけましょう、ということです。これなら、「ダメ・・・事の重大さが分かってない」のケースもカバー可能なのではないかと思いますがいかがでしょうか。
横浜のコールトリアージは、100件中1件、東消の搬送時トリアージは1000件中1件だそうです。この結果、どう見ますか?アンダートリアージの防止策と法的責任について議論されているようですので、早く整備されたらいいですね。
それから、救急隊の方、こういう方にはきちんと伝えてよいのではと思います。でないと、繰り返すでしょう。たとえクレームを言ってきたとしても、それは消防が救急隊を守るべきですよね。そんな人を市民は弁護するわけないのですから。| アネム | 2009/03/31 11:34 PM |えらい隊長、よく言った!
やはり、言うべき事はキチンと言わないと駄目です。
そんなことを言うといらない苦情につながる?
でも、筋の通っていない主張は弱いですよ。面倒ではあっても(本当に面倒かもしれませんが)、あきらめずに議論を重ねれば必ず正しい方が勝ちます。そして、そうしなければ事態は悪化する事はあっても絶対に好転はしません。上の方も言ってますが、そうすべきなのです。
それに、このケースって、そもそも緊急搬送の必要性が無くないですか?
旦那さんが「困るよー」って言った時点で、
「じゃあ、タクシー手配しますんで、タクシーで行ってください」って言うくらいの釈然とした態度が欲しいところです。
それに、当然サイレンを鳴らして搬送したんですよね?
そのサイレン騒音で苦しむ近隣の人々の気持ちを考えたら、こんな無駄な緊急走行はできないはずだと思うのですが、われわれ騒音被害者の再三にわたる騒音対策要望は現場の方々には全く伝わっていないということでしょうか?
騒音問題も大変深刻ですから、この機会にしっかりと認識していただきたいと思います。| 蛸プリン | 2009/05/01 9:14 PM |こんにちは☆私は総合病院で受付兼秘書をしています☆
通常の外来時間に、QQ車10台以上いらしゃいます☆その殆どは「自分で来なさいよ!」と言いたくなる様な患者さんばかりです☆Dr達も「隊員さん達は悪くないんだよ。(患者の)QQ車対する考え方がね(怒)...。」と申しております。大したことなかったら搬送料を取るくらいしないとダメかもしれません?| ISIS | 2009/05/07 10:43 PM |補足
悪いのは患者で、隊員は悪くないという見方が多いですが、おかしな事です。隊員にも原因があるということは事実です。
悪いのは隊員さんだけではないという言い方が正しいでしょう。
| 蛸プリン | 2009/05/11 8:02 PM |確かに結果的に軽症であったのだろうが、少なくともこの人達の中では緊急なんだよね。隊長さん、市民サービスの観点から言って、不適切発言だと思うが。他に言い方があると思うが??| | 2009/07/28 6:03 PM |その市民の認識が間違ってるという話でしょう。| しゅらとまりあ | 2009/07/28 11:17 PM |>その市民の認識が間違ってるという話でしょう。
市民がそういう認識を持ってしまうのには原因がある筈です。
社会一般の風潮や価値観によるものが主な要因だとは思いますが、
救急隊の活動の中にも、それを助長する要素が少なからずあるのではないでしょうか。
すなわち、認識の誤った人に、現場で直接言うという事が故意に避けられているという事です。
救急は本来、個人を守るというよりも、社会全体の治安を維持するのが目的なのですから、通報者の判断だけに委ねられた活動は全くおかしいと言わざるを得ません。その上、あまりにお客様扱いすればサービス業か何かと勘違いされても仕方がないという訳です。そして極めつけに、間違った利用法に対して間違いだと言わない。これでは間違った認識をされない方がおかしいでしょう。
直接言わずにこのようなサイトで愚痴をこぼしても不適正利用者に伝わる事はまず無いと思います。直接伝える事をしなければ、今後も同じ問題に悩まされる事は明白です。
| タコっプリン | 2009/08/06 8:14 PM |救急外来に移動になって4ヶ月のナースです。
当病院では、よく患者さんから電話相談を受けます。ほとんどが受診希望の相談です。その際に来院手段を確認するのですが、皆さん「救急車でいきます。」とよく言われます。看護師が救急車を呼ぶ病態ではないからタクシーもしくは自家用車で来るように説明しても、結局救急車でおみえになることが多いですね。
患者さんにとっては重症なんだろうと思う反面「大袈裟なんだよ!」と言いたくなります。疾患が重症か軽症かは結果論なんだと思いますが、軽症の患者さんからは(例えば入院の必要のない方や点滴もせずに帰宅される方などの規定を作り)救急車利用料をとってもいいのではないかと思います。| せなっち | 2009/08/17 1:22 AM |>蛸プリン
現場で説明している暇は無い、説明して揉めると時間を食って他の患者に影響が出かねないから、現場では言わないと何度も書いてあるでしょう。
文句を言うなら行政へでしょう。
現場でとっくりと説明しても大丈夫なくらい救急車の数を増やせとでもね。| しゅらとまりあ | 2009/08/24 5:08 PM |私も本事案と同じ状況であれば、タクシーと救急車が違う点を説明すると思います。傷病者の希望する病院に搬送依頼をする、傷病者の家族に娘さんを迎えに行けない旨を説明する等、個人的には活動上問題があったようには見受けられませんね。
↑のコメントにありますが、救急車の騒音については近隣住民の方には頭が下がる思いです。当消防本部では住宅街に入ったらサイレンの音を弱に切り替える(聞こえなくなる程小さな音ではなく、国の定める音量の下限60デシベルまで落とした音)等の対策をとっていますが、それでも家の隣を走るとやはりうるさいと思います。確かに大した事が無いのに緊急走行をして、騒音被害を与えている・・・と解釈をされても仕方ないですが、現在の法では我々救急隊は従うしかありません。開き直りと思われるかもしれませんが、法がある限りそうせざるを得ないのです。
間違った利用法におかしいと言えない・・・おっしゃる通りです。発熱、頭痛、寒気がする。そりゃ只の風邪だから自分で一般外来へ受診してくださいね。と、緊急で搬送する必要がない旨を説明し、現場を引き上げる。タコプリンさんの言うように搬送時の騒音も減りますし、119番の時点でお断りすれば出動時の騒音まで防げます。しかし我々消防本部はそれをしません。何故なら「分からないから」です。
搬送拒否による傷病者の死亡、それによる消防側の損害賠償はかなりの額となります。しかし問題はお金ではなく、救急隊が運ばなかったから死んでしまったというレッテルが貼られて市民の消防に対する信用を失墜させ、何よりも亡くなられた方はもう戻ってはきません。だから我々は軽い症状であっても病院に搬送し、医師に診てもらうのです。救急車にはCTもレントゲンも精密な検査をする機械は何もありません。血圧や脈等から体の具合を調べる事は出来ても、正確な診断をして「ただの風邪」とは言えないのです。
騒音の件も含めまして、ご理解頂けたら幸いです。| @ | 2010/04/14 1:34 AM |
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